
【2020年4月追記】
コロナの影響で広告を出稿する企業が激減し
Googleの広告単価は急激に下がっている状況。
※50%近く広告収入が減少した会社もあるそうです。
(私の会社でも約30%ほど広告収入が減少しています)

見込み客の悩みや知りたいことなどを調査して
見込み客が検索するキーワードを狙いましょう。
記事や動画の視聴者数は
ただの数字ではありません。
検索するスマホやPCの前には、
さまざまな、人間がいる。
当たり前のことのようですが
深く意識している人は少ないです。
集客し売り上げを継続的に上げていくためには
まったく関係のない10万人にみられるよりも
見込み客1千人にみてもらう方が大切なのです。
どんな人に、届けたいのか?
どのキーワードで記事や動画を作成すれば
ターゲット層とつながることができるのか?
ここを最初にしっかりと考えていきましょう。
- 知らないと危険なGoogleのSEO対策の注意点
- GoogleのSEO対策で必ず意識すべき2つのこと
知らないと危険なGoogleのSEO対策の注意点


Googleの検索エンジンは完璧ではありません。
そのため、その抜け道を狙う業者もありますが
一時的に検索上位に上がるだけですぐ下がります。
しかもその後、ペナルティーをくらい
他のコンテンツにも悪影響を及ぼすので
Googleのガイドラインに反する対策はNG。
【Googleのガイドラインに反する対策】
- コンテンツの自動生成
- リンク プログラムへの参加
- オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
- クローキング
- 不正なリダイレクト
- 隠しテキストや隠しリンク
- 誘導ページ
- コンテンツの無断複製
- 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
- ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
- フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
- リッチ スニペット マークアップの悪用
- Google への自動化されたクエリの送信
正々堂々とSEO対策をすることで
継続的に上位される可能性が高まり
過去のコンテンツが資産になります
GoogleのSEO対策で必ず意識すべき2つのこと

【SEO対策で意識すべき2つのこと】
- 検索意図にマッチさせること
- Googleの意図にマッチさせること
検索意図にマッチさせること



※2020年4月12日時点↓



「検索意図にマッチさせること」が
なにより重要なSEO対策となります。
なので、記事や動画を作成する前に
狙っているキーワードの検索意図を
リサーチすることは必須となります。
Googleの意図にマッチさせること




多くの人が意識してない重要なSEO対策方法




最後に



ブログ記事やYouTube動画から
LINE公式アカウントへ誘導するためは
「URL」を使用する流れが一般的です。


LINE公式アカウントの「友だちを増やす(旧:友だち追加)」の使い方【友だち数を増やす方法やコツも紹介】
記事の最後や動画の最後に
「登録お願いします」とだけ
訴求する人はたくさんいますが
これだと登録率が大幅に下がります。
なぜ、登録する必要があるのか?
登録するとどんなメリットがあるのか?
ここを伝えることは大前提。
お願いする際の言葉選びが特に重要ですが
訴求のタイミングや回数もかなり重要です。
ボタンの形や色、大きさなども
意識すると登録率は上がります
LINE公式アカウントの登録率を上げるコツは
料理のレシピのように、たくさんあるのです
またPROLのオープンチャット内などで
心理学や脳科学などの根拠を示しながら
紹介していく予定なのでお楽しみに(^^)

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